キューティクルがしっかりできると、髪が細い人はハリ・コシ・ボリュームが出て、太い人はボリュームが収まるので、全ての人がレイラスシャンプー一つでOK。
レイラスはシャンプーとしてだけでなく、洗顔 (しっとり高級感)・歯磨き粉の代わり・髭剃りのシェーバーの代わりとしても使用できます。
「使っても効果が感じられない」 そう考えている方、きちんと時間を置いていますか？
レイラスは髪の汚れを落とすためだけの市販のシャンプーとは全く違います。
レイラスの泡で髪を包むことによって、レイラスに含まれている5大要素「ビタミン」「ミネラル」「炭水化物」「タンパク質」「脂質」が髪に浸透して、DNA・RNAの働きで皮膚の傷口が治るように、髪の傷も治るのです。
時間を置けば置くだけ効果が高まるのがレイラスです。
普段のシャンプーは2度洗いで、2度目に最低10分は置いてください。月に1〜2回お風呂に入る前に以下をするのが理想です。
1. 髪を良く濡らす (M-3.4だとより効果が高まります)
2. レイラスシャンプーを髪全体にむらなく含ませる
3. ビニールキャップをかぶる
4. 出来るだけ長く置く
(テレビ、読書、料理などをしながら1時間以上置くのがオススメ)
5. レイラスシャンプーをすすぐ
6. トリートメントはおかず、濡らす程度に流す
こんな髪の悩み、ありませんか？
- シャンプーをして濡れるとウェーブがあり、乾くとウェーブがダウンしてしまう。
- パーマのかかりや、もちが悪い。
- ヘアカラーの褪色が早く、きしんでしまう。
- 軟毛でコシがなく、ベターとしてしまう。
- 硬毛でゴワーと広がってしまい、おさまりが悪い。
- クセ毛等でストレートパーマをしても、すぐに戻ってしまう。
- 髪が細くなり、頭皮がすけて見える。
- 枝毛・切れ毛になりやすく、クシ通りが悪い。
- フケが多い。
- 自然のツヤが出ない。
従来のトリートメント技術は髪に樹脂・シリコン・PPT等をつめたり付着させることにより対処していましたが、繰り返し行うことにより、髪が本来持っている自然治癒力を無効にしてしまいます。
洗浄能力の強すぎるシャンプー、化学薬品を髪に付着させるトリートメントにより、今ではつむじの薄い小中学生が増えてしまっています。